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学校アカウント版を今すぐ使う

学校の管理者が Web 版(panorooma.app のログイン)へ API アクセスを許可するまでのあいだ、 こちらが主に使う入口です。学校の Google アカウントで開き、Classroom の課題・お知らせ・教材をダッシュボードに並べます。

最終更新: 2026年8月17日 · 対象: 同じ学校の Google Workspace アカウント

Web 版が「組織の管理者が確認する必要があります」と止まる場合でも、学校アカウント版は Google の Apps Script 上で動くため、多くの学校では生徒自身の許可だけで使えます。
選び方

Web版と学校アカウント版のちがい

今のおすすめ: 学校アカウント版

  • このページのボタンから開く
  • 学校アカウントがあれば、多くの場合そのまま使える
  • 管理者の「サードパーティアプリ許可」を待たなくてよい
  • 初回だけ Google の権限確認が出る

Web版(panorooma.app のログイン)

  • /app から Google ログインする
  • 学校がサードパーティアプリを制限しているとブロックされる
  • 許可の依頼は 学校の許可 を渡す
  • 許可が下りたら、こちらが本線になる想定です

どちらも Classroom の読み取りです。提出・投稿・成績変更はしません。画面の説明は 画面説明 と同じ系統です。

準備

開く前に

  1. 学校の Google アカウントでブラウザにログインしておく(個人の Gmail では開きません)
  2. スマホなら、使うブラウザを決める(Chrome / Safari など。途中でアプリが切り替わると分かりにくいです)
  3. 開いた先の住所が script.google.com で始まっても問題ありません。Google が Apps Script の画面を出すときの公式の住所です
アプリ名が画面上では panorooma-gas と出ることがあります。学校アカウント上のプロジェクト名で、Panorooma の学校アカウント版です。
初回だけ

権限確認で戸惑いやすい表示

初めて開くと、Google が何枚か確認画面を出します。赤い警告や「安全ではない」という文言が出ますが、 未確認アプリへの定型文で、ウイルス警告ではありません。学校アカウント版は Google の審査を通した公開アプリではなく、学校ドメイン向けの Apps Script だからです。

1. 「承認が必要です」

ウェブアプリを初めて実行するときの Google の案内です。アクセスを承認(または許可)を押します。

2. アカウントを選ぶ

複数アカウントがあるときは、学校のアカウントを選びます。個人の Gmail を選ぶと、ドメイン内向けのアプリは開けません。

3. 「このアプリは Google で確認されていません」

いちばん戸惑いやすい画面です。Google が「まだ審査していないアプリです」と出す定型の注意で、 Panorooma が危険だと判定した表示ではありません。

  1. 詳細を押す(「戻る」だと始まりません)
  2. 下に出る panorooma-gas(安全ではないページ)に移動 を押す
「安全ではないページ」は、確認済みバッジが付いていないアプリに必ず付くラベルです。開く先は Google の許可画面で、見知らぬサイトへ連れて行かれる表示ではありません。

4. アクセス許可の一覧

「panorooma-gas が Google アカウントへのアクセスをリクエストしています」と出ます。文言が強く見える項目がありますが、中身は Classroom の読み取りと、自分の表示名です。次の表を見てから 許可 を押してください。

許可の意味

画面に出る項目と、実際に使うこと

Google の説明文は幅広く書かれます。Panorooma が行うことだけを右に書きました。

よく出る表示 実際に使うこと
Classroom の授業を表示する 自分が入っているクラス一覧を読む
課題と評定を表示する 課題と提出状態を読む。「評定」と出ても、成績の変更・閲覧アプリ化はしません
生徒の課題と評定を表示する 提出済みかどうかの確認用です。教員アカウントでも同じアプリを開くため、この項目が付きます
お知らせ・教材を表示する タイムラインと教材一覧に使う読み取り
クラスの人のメールや写真を表示する 設定画面に、自分の名前・メール・アイコンを出すため(自分のプロフィール)
メールアドレス・基本的なプロフィール 誰として開いているかを表示するため
  • Classroom への提出・投稿・削除はしません
  • 学校データを Panorooma の独自サーバーへ送る処理はありません
  • 時間割メモ・手動の完了・既読は、その端末のブラウザ内だけです

詳しいデータ方針は しくみ・安心プライバシーポリシー を参照してください。

そのあと

許可したあとの動き

  1. 1
    ダッシュボードが開く

    クラス一覧が出てから、課題・お知らせ・教材を裏で読み込みます。初回は少し待ちます。

  2. 2
    2回目以降は確認が出にくい

    同じブラウザ・同じアカウントなら、権限画面は原則スキップされます。

  3. 3
    許可を外したいとき

    Google アカウントの「サードパーティ製アプリとサービス」から、panorooma-gas / Google Apps Script のアクセス権を削除できます。次に開くと、また許可を求められます。

困ったとき

うまくいかないとき

「戻る」を押してしまった / 許可をキャンセルした

もう一度「学校アカウント版を開く」からやり直してください。途中まで進んでいても問題ありません。

個人の Gmail で開いてしまった

一度閉じて、学校アカウントで入り直してから、同じリンクを開きます。

「アクセスをブロック」「組織の管理者が確認する必要があります」

それは Web版 側のメッセージです。学校アカウント版ではなく Web 版を開いていることが多いです。このページのボタンから開き直してください。学校アカウント版まで管理者に止められている場合は、 学校の許可 を情報担当へ渡してください。

白い画面のまま / 読み込みが終わらない

初回の同期はクラス数が多いと時間がかかります。通信の安定したところで、しばらく待ってから再読み込みしてください。

先生・保護者に説明するとき

先生への説明しくみ・安心 を一緒に渡すと、権限画面の警告を見て不安になったときの説明になります。

問い合わせ: panorooma2026@gmail.com