HOW IT WORKS
Classroomと、つながる。
学校のGoogleアカウントで接続。Classroomから読み取って、画面に並べます。提出・採点・投稿はしません。
(読み取りのみ)
Webアプリ
完了チェックやメモ
STORAGE
データの保存と復旧
Classroom から取得する情報と、あなた自身の学習記録は分けて扱います。学習記録の正本は Apps Script の UserProperties で、Drive 上のデータは復旧用のコピーです。
機能はすべての利用者に提供していますが、保存されるのは本人が同意した場合だけです。同意後、次回の保存または「今すぐDriveに保存」で作成されます。保存先は本人の Drive の appDataFolder(アプリ専用の領域)で、通常の「マイドライブ」画面からは開けません。以前の方式で通常の Drive に作られたコピーがある場合は、移行用の予備として読み取ることがあります。
- バックアップされないもの 自由メモ帳(端末内専用)、Classroom の本文・添付、プロフィール、利用記録・フィードバック、認証トークン。
- 運用のための利用記録 本人が設定でオンにした場合だけ、仮名化した記録(匿名ID・日付・アプリの版)を残します。メールアドレスや表示名は記録しません。
- フィードバック 送信した場合、受付ID・日付・種別・本文・画面・任意の連絡先・アプリの版を扱います。運営用スプレッドシートへの毎日の書き出しは現在止まっており、その間は一時的な保存場所に残ることがあります。
- キャッシュ ブラウザの IndexedDB に、アカウントに紐付けて Classroom のデータを暗号化してキャッシュします。表示用のキャッシュは localStorage / sessionStorage に置きます。サーバー側にも最長6時間の一時キャッシュがあります。
- データの送り先 アプリが通信するのは Google の API(Classroom・Drive・People)だけです。処理の記録は、Apps Script の実行ログとして Google の仕様に従って保持されます。
- 保存世代 暗号化バックアップでは最大2世代を管理しますが、古いファイルを Drive から自動で削除する処理はありません。
FAQ
保存と復旧
普通に使うだけでバックアップされますか?
通常の学習記録は UserProperties に保存されます。暗号化バックアップは、本人が同意し、保存処理が行われたときに作成されます。同意しなければ作成されません。
バックアップはどこで確認できますか?
設定画面で保存先、同意状態、最終バックアップ日時、Revision(保存世代)、停止・エラー状態を確認できます。
間違えてデータを消したら復旧できますか?
利用できる暗号化バックアップがあれば、本人の操作で復旧できます。すべてのデータ消失から復旧できることを保証するものではありません。
暗号化バックアップを停止するとどうなりますか?
暗号化バックアップの読み書きが停止します。通常の学習記録の保存(UserProperties)は続きます。停止しても、既存のバックアップや鍵は自動では削除されません(停止と削除は別です)。
自分のデータを取り出せますか?
確認画面を経て、保存済みの学習記録や復号したバックアップを JSON 形式で出力できます。出力は暗号化されていません。未保存の編集内容や暗号鍵は含まれません。
この説明ページ(panorooma.app)との違い
学校アカウント版アプリ本体は Google 上で動きます。いま見ている公式サイトは別の配信経路です。サイトを開くときの通信(画像・フォントなど)と、アプリが Classroom に送る通信は別物です。
管理者向けの技術情報
OAuth スコープ、暗号化方式、同意と停止の仕組みは 管理者向けページ にまとめています。
TRANSPARENCY
誰が、何を見られる?
Panorooma 専用の画面で見える範囲と、Classroom 本来の権限を分けて考えてください。
- 利用者本人 自分がアクセスできる Classroom の情報と、自分の学習記録を表示します。
- 先生・ほかの生徒 Panorooma には、ほかの利用者の個人メモや完了チェックを見る専用機能はありません。このアプリを使っても、先生に見える範囲が Classroom 以外で増える設計にはしていません。※ Classroom 上で従来見えていた情報は変わりません。
- 開発者(運用) 本人がオンにした場合の仮名化した利用記録(匿名ID・日付・版)と、送信されたフィードバックを確認できます。学習記録や Drive バックアップの中身を見る機能はありません。
PERMISSIONS
必要な権限について
Classroom は読み取り専用です。暗号化バックアップでは drive.appdata(アプリ専用領域)を、以前の方式のコピーの読み取りやアプリが作ったファイルには
drive.file を使います。
drive.appdata の追加により、利用者に Google の権限再同意が求められる場合があります。学校の管理者による許可が必要になる場合もあります。本番で要求する OAuth スコープは 12 個です(一覧は
管理者向けページ)。
- Classroom(読み取り) クラス・課題・お知らせ・教材などを表示するため。提出・採点・投稿はしません。
- userinfo(メール・プロフィール) ログイン中のアカウントを画面に識別・表示するため。
- drive.file / drive.appdata 暗号化バックアップ(appDataFolder)と、アプリが作ったファイル・以前の方式のコピーの読み取りのため。
- spreadsheets・script など 運用用スプレッドシートへの書き出し、毎日の書き出し処理、Google API の呼び出し、プロフィール写真の表示など(詳細な処理単位は /for-admins を参照)。
CONTROL
使うのも、やめるのも、自分で。
ログアウト、データの書き出し、データの削除、権限の取り消しは別の操作です。
- 1. アプリ内の記録を整理 ログアウトすると、この端末のアカウントデータを消します。自由メモ帳は端末内にしかないため消えます(事前に警告が出ます)。サーバーや Drive のデータは残ります。利用記録は設定でオフにできます。
- 2. データを書き出す やめる前に、保存済みの学習記録を JSON 形式で書き出せます(書き出したファイルは暗号化されていません)。
- 3. Drive のデータ 通常の Drive にあるファイルは本人が削除できます。Drive のデータをアプリからまとめて削除する機能はまだありません(追加予定)。
- 4. Google アカウントのアクセス権 Google のアクセス権管理 から Panorooma への許可を取り消せます。
FAQ
安心して使うために
利用前に知っておきたいことをまとめました。
Classroomの課題を勝手に提出しますか?
いいえ。読み取り専用です。提出・採点・お知らせの投稿は行いません。
学校の先生が Panorooma から個人メモを見られますか?
先生向けの個人メモ閲覧機能はありません。Classroom 上で従来見えている情報は、これまでどおりです。アプリはログインしている本人として動作します。
一般向け Web 版と連携していますか?
いいえ。ログインも学習データも共有していません。
利用できないときは?
@g.torikyo.ed.jp の学校アカウントで開いているか確認してください。管理者によるアプリの許可が必要な場合があります。Classroom API の利用制限などで、一時的に取得できないこともあります。
先生・管理者向けの詳細
許可手順や組織ポリシーについては 管理者向けページ を参照してください。問い合わせは panorooma2026@gmail.com まで。
準備ができたら、アプリを開く
紹介ページに戻るか、学校アカウント版をそのまま開けます。
※ 本サービスは Google および Google Classroom の公式サービスではありません。
※ 学校や教育委員会による公式な提供・承認を意味するものではありません。