サイト / 開発のあゆみ
開発のあゆみ
Panorooma は、「Google Classroom の情報をもっと見やすくしたい」という思いから育った学習ダッシュボードです。公開資料や開発記録から確認できた出来事を時系列でまとめています。古い記録は、現行アプリとの関係が文書上はっきりしないものもあります。
構想 · 2025年11月〜2026年7月
-
「Panorooma」という名称の資料
Classroom のクラス情報やお知らせを記録した同名スプレッドシートが残っており、現行アプリとの直接のつながりは文書からは読み取れません。
-
統合ビュー構想(仮称: サクサクClassroom)
GAS・スプレッドシート・画面で Classroom 情報を整理する設計書がまとめられました。
-
Local First・Privacy First・Platform First
Classroom の情報を画面で整理する方針と、三つの原則が開発文書に整理されています。
Web版と公開 · 2026年8月
-
Web版の開発が記録上の起点に
Google ログインから始まり、Classroom とつなぐ Web アプリとして本格化します。
-
一画面ダッシュボードの原型
Classroom 連携・検索・通知などが続き、「一画面にまとめる」中心イメージが形になります。
-
公開に向けた法務ページと案内文
ログイン審査向けに法務文書と LP・HTML の説明が整備されました。
-
公開サイトの運用が始まっている
公開環境でのページ修正が記録され、一般向けサイトの運用が始まっています。
-
ログイン状態の扱いを見直し
トークンをメモリで扱い、期限前に静かに更新する方式へ進みました。
-
公開サイトとアプリの見た目を統一
説明サイトとログイン後アプリのデザイン言語を揃えました。
学校アカウント版(GAS) · 2026年8月
-
学校アカウント向けの別ルートを開発
管理者許可で Web 版が使えない学校向けに、Apps Script 版の開発を開始しました。
-
学校アカウント版を開く導線
公開サイトから学校アカウント版を新しいタブで開ける入口を整備しました。
-
学校アカウント版の中核機能
課題・お知らせ・教材・提出と添付を載せる一画面アプリの本体が投入されました。
-
ストリーム表示と並べ替えの強化
お知らせの追従・並べ替え・要約など、教室向け UI が続けて改善されました。
日常利用とサイト整備 · 2026年10月
-
検索・通知・ワークスペースの磨き込み
毎日使う画面の改善と、声や利用記録を集める仕組みが入りました。
-
品質確認とテストの土台
確認項目・手順書・自動テストが揃い、何を確かめればよいかが残されました。
-
時間割と検索画面の見直し
時間割・検索・サイドバーをコンパクトにし、情報量の多い画面を整理しました。
-
トップページの刷新
学校アカウント版と Web 版の違いや利用範囲が、トップで明確になりました。
-
学習アプリ「ときなお」への案内
ときなおのリンク先が専用 URL に更新され(自動データ連携はしていません)。
-
次期版で進めている改善 開発中
クラスフォルダ・非表示・アプリ内終了・取得診断など、教室利用からの要望対応を進めています。
-
「開発のあゆみ」ページを公開
細い縦線と小さなドットで時系列をまとめ、フッターからも辿れるようにしました。読みやすさのため文字色も調整しています。
-
添付をアプリ内で見られる v0.3.0 学校アカウント版
Classroom の添付をダイアログでプレビューし、大きなカードとサムネイルで内容が分かりやすくなりました。同期で失敗した分だけ再取得できます。
-
新ロゴと Google アカウントの切り替え
学びを象徴する青いアイコンを採用しました。別の Google アカウントに切り替えたときも、端末内のメモや設定をアカウントごとに残せます。
-
検索のしやすさを向上
表記のゆれや軽い打ち間違い、「今日・明日」などの期限の言い方にも対応し、関連の高い結果を先に並べるようにしました。
-
公開サイトの検索向け整備と自動反映
各ページの説明文や正規 URL を整理し、ログイン画面は検索対象外にしました。更新が自動で公開されるようになりました。検索は基盤整備のあと、困りごと解説と短い動画で伝える方針です。
-
学習記録のバックアップ機能を改善 学校アカウント版
学習記録の正本(UserProperties)と Drive バックアップの役割を整理し、許可された対象ユーザー向けに Google Drive のアプリ専用領域へ暗号化して保存する方式を追加しました。従来の保存の仕組みも引き続き利用できます。当時は段階的に公開していました(現在の仕組みは「仕組みと安全性」をご覧ください)。
安定化と情報公開 · 2026年10月下旬〜11月
-
学校アカウント版の案内を整備
使い始め方、Googleによる初回認証、仕組みと安全性、学校管理者向けの説明を整理し、利用前に必要な情報へたどり着きやすくしました。
-
「コラム」を追加
公開サイトに記事を載せられる仕組みを入れ、使い方や考え方を伝える場を整えました。
-
公開サイトの導線を改善
利用開始ページと、機能・安全性の説明ページを役割ごとに分け、ロゴやトップページの見せ方も調整しました。
-
複数の日課パターンに対応 学校アカウント版
通常授業・短縮授業などに合わせて授業時刻や休憩を切り替えられるようにし、日課の設定を時間割の編集画面にまとめました。
-
お知らせの暗号化一時保存 試験機能
Classroomのお知らせをパスフレーズで保護して一時保存し、表示時に閲覧権限や内容の変化を確かめ直す仕組みです。アプリ内のすべてのデータを暗号化する機能ではありません。
-
「Development」ページを公開
機能の改善を「実装済み」「試験機能」などに分けて紹介するページを公開しました。
-
ダッシュボードの使いやすさを改善 学校アカウント版
投稿を読む領域を広げ、授業の開始・終了までの時間をヘッダーに表示しました。同期状況や警告もまとめて確認しやすくしました。
-
開発と品質確認の手順を整備
変更をまとめるルールと自動テストを整え、不具合を防ぎやすい開発体制にしました。
-
長時間開いたストリームの表示を改善 学校アカウント版
時間がたったりタブに戻ったりしたときに、読みかけの投稿が不要に読み直される問題を直す方向で見直しました。
-
アプリのコード構成を整理 学校アカウント版
大きなファイルにまとまっていた画面・スタイル・処理を分け、機能はそのままに保守しやすくしました。
-
既読や個人データの保存処理を強化 学校アカウント版
端末の保存容量が足りないときもアカウント側の正本への保存を試み、正本と直前の履歴を守るよう改善しました。すべての保存失敗を防げるわけではありません。
-
表示の安定性と端末間の同期を改善 学校アカウント版
変わっていないカードや添付画像の読み直しを抑え、開いたままのタブでも新しい保存内容を確認します。未保存の編集があるときは上書きしません。
-
起動時の読み込みを高速化 学校アカウント版
選択中の授業のお知らせを優先し、個人データとClassroomの読み込みを安全な範囲で並行させました。
-
公開サイトの説明と画面イメージを更新
トップページの画面イメージを新しい画面に合わせ、利用規約とプライバシーポリシーを見直しました。画面イメージには架空のデータを使っています。
-
設定画面をシンプルに(v0.4.6) 学校アカウント版
設定を「アカウント」「Classroomと同期」「表示と操作」「プライバシー」「詳細設定」の5つに整理しました。
-
背面タブの控えめな同期(v0.4.7) 学校アカウント版
別のタブを見ている間も、ブラウザが動いている範囲でお知らせ・課題を控えめに確認し、戻ったときは取得済みの内容を先に表示します。ブラウザが休止すると取得も止まるため、常に最新とは限りません。
開発の進め方について
設計や実装の多くは、ChatGPT や Cursor などの AI と対話しながら進めています。一方で、「何が不便か」「学校でどう使うか」「どの変更を採用するか」は、Panorooma を実際に使う場面を基準に決めています。
日付は主な変更が記録された日で、学校アカウント版の本番に反映された日とは異なる場合があります。細かい改善は Development にまとめています。